サービス名称:住宅あんしん工程検査(建築中の検査)
物件:新築木造住宅
上棟した建物の住宅検査です。
柱脚接合金物(柱の脚元部分の金物)ですが、柱と床の合板を適切に固定しておりません。柱と合板の隙間が大きいため、ビスが隙間部分に入ってしまっています。
また、本来なら金物が床合板に接する部分が半分程度しか接しておらず、強度が十分ではありません。
柱や梁、合板などを留める金物は重要な役割を担っていますが、ただ金物があるだけではなく、適切に施工されているか十分にチェックしなければなりません。
完成してからでは確認できない箇所が多いため、建築中に検査しておきたい箇所です。
アネストが全国で実施しているホームインスペクション(住宅診断・検査)及び内覧会立会い・同行サービスで実際に発見した指摘・劣化・施工ミスなどの事例。
2013年5月19日日曜日
2013年5月17日金曜日
外壁サイディングの欠け:内覧会立会い・同行(一戸建て)
サービス名称:内覧会立会い・同行(一戸建て)
対象物件:新築木造住宅
新築住宅の内覧会立会いサービスや契約前の新築一戸建て住宅診断(建売の診断)サービスで、どういった細かな点まで指摘しているかの参考として、外壁の調査で指摘した事例を見てみましょう。
サイディング仕上げの外壁です。最近の新築住宅の多くでサイディングが採用されています。
細かくてわかりにくいかもしれませんが、サイディングの欠損箇所の指摘事例です。釘で固定した際に生じたと考えられる欠けです。こちらの住宅では、こういった外壁の欠損箇所がいくとも見られましたので補修をお願いしています。
対象物件:新築木造住宅
新築住宅の内覧会立会いサービスや契約前の新築一戸建て住宅診断(建売の診断)サービスで、どういった細かな点まで指摘しているかの参考として、外壁の調査で指摘した事例を見てみましょう。
サイディング仕上げの外壁です。最近の新築住宅の多くでサイディングが採用されています。
細かくてわかりにくいかもしれませんが、サイディングの欠損箇所の指摘事例です。釘で固定した際に生じたと考えられる欠けです。こちらの住宅では、こういった外壁の欠損箇所がいくとも見られましたので補修をお願いしています。
2013年5月12日日曜日
バルコニー面のサッシ下のビスの浮き:内覧会立会い・同行(一戸建て)
サービス名称:内覧会立会い・同行(一戸建て)
対象物件:新築木造住宅
バルコニーへ出るサッシのところでよくある指摘事例です。
室内からバルコニーへ出る際に人がまたぐ部分(サッシの下)を外側(バルコニー側)から見たところの写真です。
サッシの下枠部分のビスがきっちり締められずに浮いているのがわかりますね。また、防水層を貫通している部分のビス周りにコーキングも施工されていませんでした。
ビスは、大事な役目をしており、ここでは雨漏りの原因となりうるものですから、細かな事のようですがしっかり施工してもらわなければなりません。
「浴室入り口のビスの浮き:新築住宅診断(建売の診断) 」のところでも述べましたが、こういった細部こそ大事なのです。この写真の件は、内覧会立会い・同行(一戸建て)サービスで確認された事例ですが、中古住宅の診断でも見ておいた方が良い項目です。
対象物件:新築木造住宅
バルコニーへ出るサッシのところでよくある指摘事例です。
室内からバルコニーへ出る際に人がまたぐ部分(サッシの下)を外側(バルコニー側)から見たところの写真です。
サッシの下枠部分のビスがきっちり締められずに浮いているのがわかりますね。また、防水層を貫通している部分のビス周りにコーキングも施工されていませんでした。
ビスは、大事な役目をしており、ここでは雨漏りの原因となりうるものですから、細かな事のようですがしっかり施工してもらわなければなりません。
「浴室入り口のビスの浮き:新築住宅診断(建売の診断) 」のところでも述べましたが、こういった細部こそ大事なのです。この写真の件は、内覧会立会い・同行(一戸建て)サービスで確認された事例ですが、中古住宅の診断でも見ておいた方が良い項目です。
2013年5月9日木曜日
基礎のアンカーボルトが土台からずれている:建築中の住宅検査
サービス名称:住宅あんしん工程検査(建築中の検査)
物件:新築木造住宅
木造住宅の建築中の住宅検査で確認された問題です。
基礎コンクリートから縦方向に出ているアンカーボルトが土台からずれている様子です。土台と基礎をしっかり留めるはずが、全く効いていません。
さすがに施工している職人もわかっていたでしょう、、、
物件:新築木造住宅
木造住宅の建築中の住宅検査で確認された問題です。
基礎コンクリートから縦方向に出ているアンカーボルトが土台からずれている様子です。土台と基礎をしっかり留めるはずが、全く効いていません。
さすがに施工している職人もわかっていたでしょう、、、
2013年5月8日水曜日
配管の支持金物の外れ:中古住宅診断(ホームインスペクション)
サービス名称:中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
対象物件:中古住宅(鉄骨造)
鉄骨造の中古住宅の診断(ホームインスペクション)の事例です。
天井点検口から天井裏を調査したところ、配管の支持金物が外れていました。暗いこともあり、写真ではわかりにくいかもしれません。
配管をしっかり固定して、適切な勾配を確保しておく必要があるのですが、金物がはずれていることで適切な勾配を確保できない状況になると、つまりや漏水の要因にもなりかねません。
すぐにトラブルが発生するというものではなくとも、今後の懸念があるものでした。
このように天井裏では点検口の内部で調査すべき点がたくさんあります。
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
対象物件:中古住宅(鉄骨造)
鉄骨造の中古住宅の診断(ホームインスペクション)の事例です。
天井点検口から天井裏を調査したところ、配管の支持金物が外れていました。暗いこともあり、写真ではわかりにくいかもしれません。
配管をしっかり固定して、適切な勾配を確保しておく必要があるのですが、金物がはずれていることで適切な勾配を確保できない状況になると、つまりや漏水の要因にもなりかねません。
すぐにトラブルが発生するというものではなくとも、今後の懸念があるものでした。
このように天井裏では点検口の内部で調査すべき点がたくさんあります。
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
2013年5月3日金曜日
コンクリートのジャンカ:建築中の住宅検査
サービス名称:住宅あんしん工程検査(建築中の検査)
物件:新築RC造(鉄筋コンクリート造)
鉄筋コンクリート造の住宅です。1階の床と壁の打継ぎ部分で確認されたジャンカです。
ジャンカはコンクリートのかぶり厚が不足することになり、劣化を早める要因になりかねません。また、鉄筋の腐食・錆へとつながる懸念があります。
ジャンカへの対処方法は、いろいろ考えられますが、その症状等に応じて適切に対応しなければなりません。
今回のジャンカについては、一度コンクリートをはつって補修して頂くことになりました。
物件:新築RC造(鉄筋コンクリート造)
鉄筋コンクリート造の住宅です。1階の床と壁の打継ぎ部分で確認されたジャンカです。
ジャンカはコンクリートのかぶり厚が不足することになり、劣化を早める要因になりかねません。また、鉄筋の腐食・錆へとつながる懸念があります。
ジャンカへの対処方法は、いろいろ考えられますが、その症状等に応じて適切に対応しなければなりません。
今回のジャンカについては、一度コンクリートをはつって補修して頂くことになりました。
2013年5月1日水曜日
構造的に問題ある基礎コンクリートのひび割れ(クラック)
サービス名称:中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
対象物件:木造住宅
一戸建て住宅の住宅診断(ホームインスペクション)で、注意してチェックする項目の1つが基礎コンクリートのひび割れ(クラック)です。
ひび割れ(クラック)にも心配ないものと注意すべきものとがありますが、上の写真は注意を要するものでした。対象は中古の木造住宅です。
この基礎のひび割れ(クラック)は大きく、且つ基礎を貫通しているもので、その位置・巾・方向やその他の症状などから考慮して、基礎に鉄筋が入っていないと予測されます。
建物外部にもひび割れがありましたが、床下へ進入して調査(床下の詳細調査)をすることで詳細がわかったものです。
対象物件:木造住宅
一戸建て住宅の住宅診断(ホームインスペクション)で、注意してチェックする項目の1つが基礎コンクリートのひび割れ(クラック)です。
ひび割れ(クラック)にも心配ないものと注意すべきものとがありますが、上の写真は注意を要するものでした。対象は中古の木造住宅です。
この基礎のひび割れ(クラック)は大きく、且つ基礎を貫通しているもので、その位置・巾・方向やその他の症状などから考慮して、基礎に鉄筋が入っていないと予測されます。
建物外部にもひび割れがありましたが、床下へ進入して調査(床下の詳細調査)をすることで詳細がわかったものです。
登録:
投稿 (Atom)






